2019年10月25日
米軍現用レプリカ身分証 新型《DD2-A/CAC》
米軍現用 身分証明カード(DD2-A/CAC)レプリカ
2020/1/29 更新 ICC解説 画像の追加

《注文受け付け開始》
陸軍、海軍、空軍、海兵隊
および民間仕様の政府機関の製作が可能
●商品の概要●
旧型《DD2/CAC》に引き継ぎ、モデルチェンジして2009年から現在まで採用されている米軍の現用身分証 《DD2-A/CAC》のレプリカです。いわゆるIDカード状の身分証。
詳細は実物IDの解説ページを参照ください。
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『米軍、英軍の軍籍身分証明書について』
http://kamyu408.militaryblog.jp/e911069.html
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米軍現用の身分証の種類について《軍籍、政府職員、民間人》
https://kamyu408.militaryblog.jp/e1019026.html
2020/1/30 更新
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レプリカIDカード取扱い一覧
https://kamyu408.militaryblog.jp/e969403.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
現用モデルですので、イラク戦、アフガン戦、LEや傭兵の再現にもバッチリです。
日本国内でこのモデルの再現やレプリカを製作しているという話は聞いたことがありません。
かつてのハートロックなどのように、現用リエナクトでの検問イベント、身分照会ゴッコや装備品小物のブラッシュアップにどうぞ。
当方のレプリカは印刷に紙を使っておらず、プラスチックカードと特殊な印刷方法による再現レプリカです。
また、製作する身分証は機能をオミットして見た目だけを再現するレプリカのため、裏面など一部実物とは異なるように再現していますが、IDケースに入れていると本物と見分けられないものです。
そのため、くれぐれも誤用による処罰を受けないようお願いします。
詳しくは下記法規を参照ください。
●法的問題●
米軍のこのモデルの身分証は現用ですが、再現には制限も設けているため、《日本国内》における携行・所持には問題はありませんが、米国本土はもちろんのこと《国外扱い》となる在日米軍基地、大使館・領事館等も含む各国在日公館、および海外渡航時の所持、携帯、また公式な身元証明に提示する行為はアメリカ連邦法に抵触し、レプリカであろうと処罰・罰則を受ける可能性があります。
また、日本国内でも公的な身元照会において、実際の身分証明書だと偽って提示・提出し、事実上の身分証明に用いることは日本の刑法に違反します。
海外渡航や米軍基地祭の入場の際には携帯されぬようご注意ください。
Available only in Japan.
国外在住邦人、外国籍の方、在日外国人の方のオーダーは原則お受けできません。(公的な証明等の手続きを経た場合には一部条件付きで応じます)
普通のサバゲ等での携帯や装備に関しては問題はありません。
コスプレではなく、身分を偽る意図で人に提示することが違法です。
日本のミリタリーファンのために、日本国内において趣味の一部として楽しんでいただくために製作しております。
一般良識の範囲で楽しんでいただけますようお願いいたします。

完全受注生産
個人による限定製作のため、同一商品の店頭および通信販売はありません
●対応種別●
米四軍(陸軍、海軍、空軍、海兵隊)
民間仕様の国防総省DoD、CIA、PMCに対応
●商品の仕様●
実物資料画像と見比べながらトレースを行い、表側のレイアウトは実物とほぼ同じですが、法規クリアとセキュリティの関係で、裏面はオリジナルデザインにてレプリカの明記と警告文をそれらしく配置しています。
※裏面のバリエーションやデザインは旧型レプリカのオプションと共用。

実物の資料画像とレプリカとの比較
表側にはアクセスカード機能のICパッドをダミー再現し、各種記入項目がオーダーメイドできます。※ICC はダミー再現でアクセスカード機能はありません。

《ICパッドタイプ2、民間および軍属の一部》

《ICパッドタイプ3、新型の後期に多い最新型》

《実物資料 ICパッドバリエーション》
左上から タイプ1初期~旧型、タイプ2新旧、タイプ3新型
左下から マイナー新型、マイナー新型、マイナー新旧
主に多く見受けられるのはタイプ3のメジャー最新型、タイプ1は廃止された前のモデルDD2/CACでよく見られた。
製作しているのは上段のメジャータイプ3つ、旧DD2モデルに①②、新型DD2Aモデルには②③を選択いただけます。マイナータイプには対応していません。
印刷データはすべて当方の製作で、類似品や他所での販売はありません。
素材はID用プラスチックカードと特殊フィルムを使用した独自構造のため、印刷面が表に出ておらず、耐水性とすり減り防止にもなり、紙に印刷したチープなものとは質感が違います。
すでにリピーターであるお得意様の年季の入ったIDを確認しましたが印字の不備は起こっていません。
市販のアメリカ製 IDホルダーにもぴったり収まります。
本職の軍人は財布以外にもアームバンドやアドミンポーチに入れて装備しています。
オーダーを受け付け致します。
●オーダー記載項目●

現用DD2-A/CAC 記載事項
○名字(ファミリーネーム)
○名前(ファーストネーム)
○ミドルネーム(レプリカではあだ名やコードネームなど)
○所属する組織(陸軍、海軍、空軍、海兵隊、、国防総省DoD、CIA、PMC)
○ランク・グレード※軍属は階級、民間は役職
(オリジナル設定★担当職種をCIAバージョン、PMCバージョンのページに記載)
○身分証の有効期限の年月日(2010年以降)
○QRコード上下2つに入れる内容(電話帳登録用、URL、LINEのいずれか)
※またはPDF417への変更希望
LINE ID以外のQRコードは原則として当方で作成いたします。
作成済みQRコード画像を送っていただいても構いませんが、仕上がり寸法の大きさは1cm四方のサイズですので、複雑なLサイズ規格以上のQRコードは使えません。
LINE IDのQRコードは本人しか作成できないため、画像添付で送っていただきます。
QRコードのデータ内容の詳細についてはエントリーページをご参照ください。
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ID製作の発注エントリーページ《QRコード詳細》
http://kamyu408.militaryblog.jp/e905519.html
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●現用バージョンのオプション●
有料無料のオプションとして以下のものがあります。
★現用DD2-A/CAC 共通オプション
○米軍準拠のバーコード《PDF417》への変更
○裏面のサインバージョン、アイデンティティバージョン
○民間仕様のパトロネイジ(米軍権限、権利)
○ICパッドのバージョン変更
(旧型タイプ1、民間仕様タイプ2、新型タイプ3)
○《新型DD2-A/CAC》の初期型、後期型の仕様違いの再現
(実物解説ページ参照※近日追加)
★PMCバージョンのみ(PMCページ参照)
○オペレーター、オブザーバー、インストラクター等の資格
○血液型(オリジナル設定)
○出身国籍(オリジナル設定)
★CIAバージョンのみ(CIAページ参照)
○役職
○エージェントナンバー(シリアル)
○その他備考欄に情報の追加(要相談)
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レプリカIDカード取扱い一覧
https://kamyu408.militaryblog.jp/e969403.html
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『レプリカID CIA version』
http://kamyu408.militaryblog.jp/e850313.html
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『レプリカID PMCブラックウォーター』
http://kamyu408.militaryblog.jp/e916422.html
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米軍現用の身分証の種類について《軍籍、政府職員、民間人》
https://kamyu408.militaryblog.jp/e1019026.html
2020/1/30 更新
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●制作の流れ●
下記の連絡先にメールアドレスを併記しますので、オーダーの表明とご注文内容とご連絡先を明記のうえ、発注が確定してから顔写真の画像と設定項目を記載したメール、または書面郵送での受付をいたします。
法規のご理解、同意のもと受注を確定し、ご入金を確認後に製作に入ります。
印刷原版の段階で仕上がり確認画像をメールにて送付、記載に誤りが無いことをご確認いただいてから印刷とカードの製作段階に入ります。
印刷段階にはいると内容の変更はできません。また印刷段階に移行してからは資材消費が発生するため、発注を中止されてもご返金はできませんので、ご了承ください。
※詳細についてはエントリーページをご参照ください。
●納期●
身分証のレプリカという性質上、フルオーダーの受注生産となりますので、設定される身分や情報をうかがってから制作に入ります。
手作業でひとつづつ丁寧に仕上げて参りますので、納品には通常、打ち合わせで記載データが揃って製作段階に入ってから 1~2週間のお時間をいただきます。
納入に締め切りがある方は余裕をもってお願いします。気象条件や事情に左右されるため納期のご指定はお受けできませんのであらかじめご了承ください。
●発送に関して●
身分証明のレプリカとはいえ個人情報を含む商品ですので、送達記録つき郵便での発送に限らせていただいています。
記録つき郵便は不在時には郵便受けに配達する『特定記録郵便』と、手渡しで受領印を受ける『簡易書留郵便』があります。
それらは最寄りの郵便局留めにも対応します。
局留めの引き取りには身分証明書類の持参が必要です。
●製作備考●
スケジュールが詰まっていたり、不調によりお休みをいただく場合があります。
その旨はエントリーページに掲載していきますのでご了承ください。
また、不定期に受け付け休止、活動延期の可能性もありますので、ご留意いただけますよう、お願い致します。
なお、当方製作のレプリカIDは、当ブログ『日曜軍人』以外での受注はお受けしておりません。他所との商品同一性もありません。完全な独自製作商品です。
時折、例外的にショットショージャパンなどへの客兼ブースお手伝い参加により、現物確認をしていただける場合もあります。
●ご質問、ご注文はこちら●
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『ID製作の依頼受け付けエントリーページ』
http://kamyu408.militaryblog.jp/e905519.html
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レプリカIDカード取扱い一覧
https://kamyu408.militaryblog.jp/e969403.html
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●ポリシー●
自身がミリタリー業界の末席に身をおく者として、装備のリアル化や再現性に興奮する性分のため、レプリカ身分証がほしいという気持ちは同じで、誠心誠意再現に勤めています。
現用として身分照会にも使われているモデルと同じ外見を再現しているため、あまりにリアルな物ですので、取り扱いには充分に注意していただくべき物です。
設定や実態等のご相談にも対応致しますので、ご不明な点についてはお気軽にご質問ください。
2019/10/25 Kamyu.[K-25]
2020/1/29 更新 ICC解説 画像の追加

陸軍、海軍、空軍、海兵隊
および民間仕様の政府機関の製作が可能
●商品の概要●
旧型《DD2/CAC》に引き継ぎ、モデルチェンジして2009年から現在まで採用されている米軍の現用身分証 《DD2-A/CAC》のレプリカです。いわゆるIDカード状の身分証。
詳細は実物IDの解説ページを参照ください。
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『米軍、英軍の軍籍身分証明書について』
http://kamyu408.militaryblog.jp/e911069.html
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米軍現用の身分証の種類について《軍籍、政府職員、民間人》
https://kamyu408.militaryblog.jp/e1019026.html
2020/1/30 更新
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レプリカIDカード取扱い一覧
https://kamyu408.militaryblog.jp/e969403.html
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現用モデルですので、イラク戦、アフガン戦、LEや傭兵の再現にもバッチリです。
日本国内でこのモデルの再現やレプリカを製作しているという話は聞いたことがありません。
かつてのハートロックなどのように、現用リエナクトでの検問イベント、身分照会ゴッコや装備品小物のブラッシュアップにどうぞ。
当方のレプリカは印刷に紙を使っておらず、プラスチックカードと特殊な印刷方法による再現レプリカです。
また、製作する身分証は機能をオミットして見た目だけを再現するレプリカのため、裏面など一部実物とは異なるように再現していますが、IDケースに入れていると本物と見分けられないものです。
そのため、くれぐれも誤用による処罰を受けないようお願いします。
詳しくは下記法規を参照ください。
●法的問題●
米軍のこのモデルの身分証は現用ですが、再現には制限も設けているため、《日本国内》における携行・所持には問題はありませんが、米国本土はもちろんのこと《国外扱い》となる在日米軍基地、大使館・領事館等も含む各国在日公館、および海外渡航時の所持、携帯、また公式な身元証明に提示する行為はアメリカ連邦法に抵触し、レプリカであろうと処罰・罰則を受ける可能性があります。
また、日本国内でも公的な身元照会において、実際の身分証明書だと偽って提示・提出し、事実上の身分証明に用いることは日本の刑法に違反します。
海外渡航や米軍基地祭の入場の際には携帯されぬようご注意ください。
Available only in Japan.
国外在住邦人、外国籍の方、在日外国人の方のオーダーは原則お受けできません。(公的な証明等の手続きを経た場合には一部条件付きで応じます)
普通のサバゲ等での携帯や装備に関しては問題はありません。
コスプレではなく、身分を偽る意図で人に提示することが違法です。
日本のミリタリーファンのために、日本国内において趣味の一部として楽しんでいただくために製作しております。
一般良識の範囲で楽しんでいただけますようお願いいたします。

個人による限定製作のため、同一商品の店頭および通信販売はありません
●対応種別●
米四軍(陸軍、海軍、空軍、海兵隊)
民間仕様の国防総省DoD、CIA、PMCに対応
●商品の仕様●
実物資料画像と見比べながらトレースを行い、表側のレイアウトは実物とほぼ同じですが、法規クリアとセキュリティの関係で、裏面はオリジナルデザインにてレプリカの明記と警告文をそれらしく配置しています。
※裏面のバリエーションやデザインは旧型レプリカのオプションと共用。

実物の資料画像とレプリカとの比較
表側にはアクセスカード機能のICパッドをダミー再現し、各種記入項目がオーダーメイドできます。※ICC はダミー再現でアクセスカード機能はありません。

《ICパッドタイプ2、民間および軍属の一部》

《ICパッドタイプ3、新型の後期に多い最新型》

《実物資料 ICパッドバリエーション》
左上から タイプ1初期~旧型、タイプ2新旧、タイプ3新型
左下から マイナー新型、マイナー新型、マイナー新旧
主に多く見受けられるのはタイプ3のメジャー最新型、タイプ1は廃止された前のモデルDD2/CACでよく見られた。
製作しているのは上段のメジャータイプ3つ、旧DD2モデルに①②、新型DD2Aモデルには②③を選択いただけます。マイナータイプには対応していません。
印刷データはすべて当方の製作で、類似品や他所での販売はありません。
素材はID用プラスチックカードと特殊フィルムを使用した独自構造のため、印刷面が表に出ておらず、耐水性とすり減り防止にもなり、紙に印刷したチープなものとは質感が違います。
すでにリピーターであるお得意様の年季の入ったIDを確認しましたが印字の不備は起こっていません。
市販のアメリカ製 IDホルダーにもぴったり収まります。
本職の軍人は財布以外にもアームバンドやアドミンポーチに入れて装備しています。
オーダーを受け付け致します。
●オーダー記載項目●

現用DD2-A/CAC 記載事項
○名字(ファミリーネーム)
○名前(ファーストネーム)
○ミドルネーム(レプリカではあだ名やコードネームなど)
○所属する組織(陸軍、海軍、空軍、海兵隊、、国防総省DoD、CIA、PMC)
○ランク・グレード※軍属は階級、民間は役職
(オリジナル設定★担当職種をCIAバージョン、PMCバージョンのページに記載)
○身分証の有効期限の年月日(2010年以降)
○QRコード上下2つに入れる内容(電話帳登録用、URL、LINEのいずれか)
※またはPDF417への変更希望
LINE ID以外のQRコードは原則として当方で作成いたします。
作成済みQRコード画像を送っていただいても構いませんが、仕上がり寸法の大きさは1cm四方のサイズですので、複雑なLサイズ規格以上のQRコードは使えません。
LINE IDのQRコードは本人しか作成できないため、画像添付で送っていただきます。
QRコードのデータ内容の詳細についてはエントリーページをご参照ください。
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ID製作の発注エントリーページ《QRコード詳細》
http://kamyu408.militaryblog.jp/e905519.html
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●現用バージョンのオプション●
有料無料のオプションとして以下のものがあります。
★現用DD2-A/CAC 共通オプション
○米軍準拠のバーコード《PDF417》への変更
○裏面のサインバージョン、アイデンティティバージョン
○民間仕様のパトロネイジ(米軍権限、権利)
○ICパッドのバージョン変更
(旧型タイプ1、民間仕様タイプ2、新型タイプ3)
○《新型DD2-A/CAC》の初期型、後期型の仕様違いの再現
(実物解説ページ参照※近日追加)
★PMCバージョンのみ(PMCページ参照)
○オペレーター、オブザーバー、インストラクター等の資格
○血液型(オリジナル設定)
○出身国籍(オリジナル設定)
★CIAバージョンのみ(CIAページ参照)
○役職
○エージェントナンバー(シリアル)
○その他備考欄に情報の追加(要相談)
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レプリカIDカード取扱い一覧
https://kamyu408.militaryblog.jp/e969403.html
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『レプリカID CIA version』
http://kamyu408.militaryblog.jp/e850313.html
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『レプリカID PMCブラックウォーター』
http://kamyu408.militaryblog.jp/e916422.html
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米軍現用の身分証の種類について《軍籍、政府職員、民間人》
https://kamyu408.militaryblog.jp/e1019026.html
2020/1/30 更新
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●制作の流れ●
下記の連絡先にメールアドレスを併記しますので、オーダーの表明とご注文内容とご連絡先を明記のうえ、発注が確定してから顔写真の画像と設定項目を記載したメール、または書面郵送での受付をいたします。
法規のご理解、同意のもと受注を確定し、ご入金を確認後に製作に入ります。
印刷原版の段階で仕上がり確認画像をメールにて送付、記載に誤りが無いことをご確認いただいてから印刷とカードの製作段階に入ります。
印刷段階にはいると内容の変更はできません。また印刷段階に移行してからは資材消費が発生するため、発注を中止されてもご返金はできませんので、ご了承ください。
※詳細についてはエントリーページをご参照ください。
●納期●
身分証のレプリカという性質上、フルオーダーの受注生産となりますので、設定される身分や情報をうかがってから制作に入ります。
手作業でひとつづつ丁寧に仕上げて参りますので、納品には通常、打ち合わせで記載データが揃って製作段階に入ってから 1~2週間のお時間をいただきます。
納入に締め切りがある方は余裕をもってお願いします。気象条件や事情に左右されるため納期のご指定はお受けできませんのであらかじめご了承ください。
●発送に関して●
身分証明のレプリカとはいえ個人情報を含む商品ですので、送達記録つき郵便での発送に限らせていただいています。
記録つき郵便は不在時には郵便受けに配達する『特定記録郵便』と、手渡しで受領印を受ける『簡易書留郵便』があります。
それらは最寄りの郵便局留めにも対応します。
局留めの引き取りには身分証明書類の持参が必要です。
●製作備考●
スケジュールが詰まっていたり、不調によりお休みをいただく場合があります。
その旨はエントリーページに掲載していきますのでご了承ください。
また、不定期に受け付け休止、活動延期の可能性もありますので、ご留意いただけますよう、お願い致します。
なお、当方製作のレプリカIDは、当ブログ『日曜軍人』以外での受注はお受けしておりません。他所との商品同一性もありません。完全な独自製作商品です。
時折、例外的にショットショージャパンなどへの客兼ブースお手伝い参加により、現物確認をしていただける場合もあります。
●ご質問、ご注文はこちら●
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『ID製作の依頼受け付けエントリーページ』
http://kamyu408.militaryblog.jp/e905519.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レプリカIDカード取扱い一覧
https://kamyu408.militaryblog.jp/e969403.html
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●ポリシー●
自身がミリタリー業界の末席に身をおく者として、装備のリアル化や再現性に興奮する性分のため、レプリカ身分証がほしいという気持ちは同じで、誠心誠意再現に勤めています。
現用として身分照会にも使われているモデルと同じ外見を再現しているため、あまりにリアルな物ですので、取り扱いには充分に注意していただくべき物です。
設定や実態等のご相談にも対応致しますので、ご不明な点についてはお気軽にご質問ください。
2019/10/25 Kamyu.[K-25]