2018年06月04日
レプリカID国連派遣 陸上自衛隊 フランス軍 ドイツ軍
レプリカID 国連派遣バージョン 陸上自衛隊
2010年から国際緊急援助隊としてハイチ安定化ミッション(MINUSTAH)のために派遣されていた自衛隊が国連から国連参加各国に支給された身分証明用カードのレプリカです。
自衛隊の他にも、イギリス軍、フランス軍、ドイツ軍、ポーランド軍など、NATO各国のリエナクトにもどうぞ。
価格 ¥ 8,300- 税込 送料込み 受注生産
限定的な個人製作のため、同一商品の店頭および通信販売はありません
※ホログラム再現のため製作可能枚数には限りがあります。
限定枚数に達した場合、予告なく受付を終了する場合がありますのでご了承ください。
●概要説明●
2010年のハイチ地震により、自衛隊ハイチ国際緊急援助活動として陸上自衛隊が派遣され、物資輸送や医療支援を展開。
その際に国連から発行された身分証カードを再現したものです。
※実物を確認できたのはハイチ安定化ミッションへの災害派遣ですが、支援本部名称(MINUSTAH)を置き換えれば他のPKOなど国連派遣活動を再現することも可能だと思われます。
国際緊急援助隊の一員として参加した自衛官の写真 [出典 MAMOR ]
実物は薄いプラカード製で左側にスリットホールが空いており、ストラップで首から下げれるようになっています。
当方レプリカは米軍DDレプリカと同じく、プラスチックカードでIDを再現する仕様のため、実物より厚めのカードになります。
※通常、スリットホールは開けていません。
ご要望があればスリットホールパンチを導入するかもしれません。
文字の書体やレイアウト位置などは実物準拠です。
レプリカのホログラム風再現
実物にはカード右下に国連のホログラムがあり、レプリカではホログラム風再現で作成していますので、光の角度により虹色にキラキラ反射して国連ロゴが見え隠れします。
●法的問題●
国連の身分証は国際的に使用されているため、レプリカであろうと海外への持ち出しは厳禁です。
米軍施設、各国大使館・領事館も国外同様です。
自衛隊の国連派遣IDの場合は、自衛隊駐屯地でも所持携帯はNGです。
※なお、自衛隊の身分証(隊員証)はレプリカであろうと違法性がありますので、当方では自衛隊の身分証レプリカは製作いたしません。
国際連合の派遣とは
○監視○
監視活動 (Observer Mission) の任務は休戦・停戦の監視拠点を運営することにあり、非武装の将校によって編成される監視団 (Observer Group) によって行われる。実際には監視団は監視だけでなく、重要な地域の巡察、敵対者間の交渉、特定の調査活動などを行う。
監視団が展開される地域に既に平和維持軍が配置されている場合は、その平和維持軍の指揮下に入ることになる。
○平和維持○
平和維持 (Peacekeeping) の任務は兵力引き離し、撤退監督などによって平和を維持することであり、武装した軍人で編成される国際連合平和維持軍 (Peacekeeping Force, PKF) によって行われる。
具体的には、諜報活動、対ゲリラ作戦、外交援助、紛争当事者の調停、停戦および休戦の監視、兵力引き離し監視、戦争犯罪の調査、戦犯引き渡し監督、戦犯被疑者の逮捕、選挙監視、非武装地帯の建設維持、避難民の移動、人道救援活動、インフラの復旧などが挙げられる。
国際連合平和維持活動(PKO)
(日本が派遣したPKOの抜粋、文民含む)
1.自衛隊カンボジア派遣
国際連合カンボジア暫定統治機構(UNTAC)
1992年(平成4年)9月17日~1993年(平成5年)9月26日。
停戦監視要員8名、陸上自衛隊のカンボジア派遣施設大隊600名。武装は、拳銃(9mm拳銃)・64式7.62mm小銃・82式指揮通信車。
2.モザンビーク
国際連合モザンビーク活動(ONUMOZ)
1993年(平成5年)5月11日~1995年(平成7年)1月8日。
司令部要員5名、輸送調整部隊48名。武装は、拳銃・小銃。
3.自衛隊ゴラン高原派遣
国際連合兵力引き離し監視軍(UNDOF)
1996年(平成8年)2月1日~2013年(平成25年)1月15日。
イスラエル・シリアの国境地帯に位置するゴラン高原に展開。司令部要員2名、ゴラン高原派遣輸送隊43名。武装は、拳銃・小銃・機関銃のみ。シリア騒乱による現地の治安悪化を理由に2013年(平成25年)1月に撤収を完了。
4.自衛隊東ティモール派遣
国際連合東ティモール暫定行政機構(UNTAET・当初) → 国際連合東ティモール支援団(UNMISET・2002年(平成14年)5月20日~)
2002年(平成14年)2月(施設部隊は3月2日)~2004年(平成16年)6月27日。
司令部要員7~10名、陸上自衛隊の東ティモール派遣施設部隊405~680名(1次隊及び2次隊:各680名、3次隊:522名)。武装は、拳銃・小銃・機関銃。
5.国際連合ネパール支援団(UNMIN)
2007年~2011年1月ネパール政府とネパール共産党毛沢東主義派との停戦監視。非武装の監視要員として自衛官6名(他に連絡要員として文民5名)。
6.国際連合スーダン派遣団(UNMIS)
2008年(平成20年)10月~2011年(平成23年)9月。
司令部で連絡調整など。陸上自衛隊から2名。
6.補足 自衛隊 <南スーダン派遣>
国際連合南スーダン派遣団(UNMISS)
2011年(平成23年)11月~2017年(平成29年)5月。
現地の施設整備及び司令部要員を派遣。
(詳細は当該記事を参照:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/自衛隊南スーダン派遣)
2017年5月に部隊としての派遣は終了し、2018年現在は司令部要員4名の派遣のみが行われている。
7.国際連合東ティモール統合ミッション(UNMIT)
2010年(平成22年)9月~2012年(平成24年)9月。
軍事監視要員として2名を中央即応集団から派遣。
8.自衛隊ハイチPKO派遣
国際連合ハイチ安定化ミッション(MINUSTAH)
2010年(平成22年)2月8日~2013年3月。
出典 Wikipedia
●オーダー記載項目●
国連版オーダー記載項目
ローマ字記入
①名字(ファミリーネーム)
②名前(ファーストネーム)
③識別番号(実物は6桁の数字)
④血液型(RH+/RH-)
⑤身分証の有効期限(★実物準拠するため設定期間外には変更できません)
⑥直筆サイン欄(国連は必須項目、写真画像または郵送でお受けいたします)
⑦派遣活動名称(サンプル画像はハイチ安定化ミッション)
★裏面は任意オプション★
○裏面デザインに入れるタイトルの文字列
○QRコードを追加する場合に入れる内容(電話帳登録用、メルアド用、URLのいずれか)
QRコードは原則として当方で作成いたします。
作成済みQRコード画像を送っていただいても構いませんが、仕上がり寸法の大きさは1cm四方のサイズですので、複雑なLサイズ規格以上のQRコードは使えません。
★QRコードのデータ内容の詳細についてはエントリーページをご参照ください。
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ID製作の発注エントリーページ
http://kamyu408.militaryblog.jp/e905519.html
QRコード詳細
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※国連派遣バージョン限定のオプションとして以下のものがあります。
●自筆サイン●
身分証明書には、本人の自筆サインが記載されています。
依頼者さまご本人が紙に書いていただいたサインをデジカメかスマホで撮っていただきメール添付するか、郵送で承り、当方で加工して印刷いたします。
●シリアルナンバー●
表側に記載する登録番号、実物では『MI』から始まる5桁の数字になっています。
数字はお好みの番号でお受けいたします。
●裏面デザイン●
裏面はオリジナルデザインで一目でレプリカとわかるようにしています。
標準タイプの裏面にはUNロゴやタイトル文字、各種注意書。
ロゴエンブレムとシリアルナンバー(発行番号)のスペースを設けています。
米軍レプリカIDと同じスタイル。
※ご要望により自衛隊や、国連加盟国軍の紋章に変更も可能です。ただし、要お問い合わせ。
米軍IDレプリカとは異なり、裏面のダミーバーコードにQRコードを入れることができますので、アドレス交換にお使いいただけます。
追加オプションで自筆サインを裏面にも記載できます(シグネチャー版)
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米英軍の身分証明IDカードの実物について
http://kamyu408.militaryblog.jp/e911069.html
『米軍レプリカID』CAC詳細説明
http://kamyu408.militaryblog.jp/e850170.html
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●ポリシー●
基本的には自身がセミプロ程度のミリヲタなので、ミリヲタや米軍ファンのために微力でも貢献できることが望みです。
誰もが笑顔で楽しんでもらいたいので、依頼者から逮捕者が出ないようルールは厳守をお願いいたします。
当方は会社ではなく個人による受注製作販売です。
ご要望には全力でお応えしておりますが、限度を超えたサービスはお受けできません。良識の範囲でご注文をお願いいたします。
※なお、自衛隊の身分証(隊員証)はレプリカであろうと違法性がありますので、当方では自衛隊の身分証レプリカは製作いたしません。
●お問い合わせ、ご注文はこちら●
国連IDレプリカに関するご質問やご要望はエントリーページ下部のコメント欄へどうぞ
ID製作の発注オーダーはコメント欄へ表明のあと、注文用メールアドレスへ、お名前と詳しいご要望を添えてメールでお伝えください。
いただきましたメールへ折り返し返信いたしますので、ブログページのコメント欄にはメールなどのアドレスや個人情報を載せないようお願いします。承認制ではないので、そのまま掲示されます。
※ご注意
折り返し返信を差し上げてもメールが届かない、または反応がない方が多数居られます。そのためにもオーダー表明にコメント欄をご利用いただき、受信拒否設定の解除をお確かめください。
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ID製作の発注エントリーページ
http://kamyu408.militaryblog.jp/e905519.html
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ぜひ、あなただけのIDを携え、国連の旗のもとにリエナクトやゲームへの派遣、支援活動に勤しんでください。
《守りたい人がいる》という方のために。
2018-06-02(Sat)
2010年から国際緊急援助隊としてハイチ安定化ミッション(MINUSTAH)のために派遣されていた自衛隊が国連から国連参加各国に支給された身分証明用カードのレプリカです。
自衛隊の他にも、イギリス軍、フランス軍、ドイツ軍、ポーランド軍など、NATO各国のリエナクトにもどうぞ。
価格 ¥ 8,300- 税込 送料込み 受注生産
限定的な個人製作のため、同一商品の店頭および通信販売はありません
※ホログラム再現のため製作可能枚数には限りがあります。
限定枚数に達した場合、予告なく受付を終了する場合がありますのでご了承ください。
●概要説明●
2010年のハイチ地震により、自衛隊ハイチ国際緊急援助活動として陸上自衛隊が派遣され、物資輸送や医療支援を展開。
その際に国連から発行された身分証カードを再現したものです。
※実物を確認できたのはハイチ安定化ミッションへの災害派遣ですが、支援本部名称(MINUSTAH)を置き換えれば他のPKOなど国連派遣活動を再現することも可能だと思われます。
国際緊急援助隊の一員として参加した自衛官の写真 [出典 MAMOR ]
実物は薄いプラカード製で左側にスリットホールが空いており、ストラップで首から下げれるようになっています。
当方レプリカは米軍DDレプリカと同じく、プラスチックカードでIDを再現する仕様のため、実物より厚めのカードになります。
※通常、スリットホールは開けていません。
ご要望があればスリットホールパンチを導入するかもしれません。
文字の書体やレイアウト位置などは実物準拠です。
実物にはカード右下に国連のホログラムがあり、レプリカではホログラム風再現で作成していますので、光の角度により虹色にキラキラ反射して国連ロゴが見え隠れします。
●法的問題●
国連の身分証は国際的に使用されているため、レプリカであろうと海外への持ち出しは厳禁です。
米軍施設、各国大使館・領事館も国外同様です。
自衛隊の国連派遣IDの場合は、自衛隊駐屯地でも所持携帯はNGです。
※なお、自衛隊の身分証(隊員証)はレプリカであろうと違法性がありますので、当方では自衛隊の身分証レプリカは製作いたしません。
国際連合の派遣とは
○監視○
監視活動 (Observer Mission) の任務は休戦・停戦の監視拠点を運営することにあり、非武装の将校によって編成される監視団 (Observer Group) によって行われる。実際には監視団は監視だけでなく、重要な地域の巡察、敵対者間の交渉、特定の調査活動などを行う。
監視団が展開される地域に既に平和維持軍が配置されている場合は、その平和維持軍の指揮下に入ることになる。
○平和維持○
平和維持 (Peacekeeping) の任務は兵力引き離し、撤退監督などによって平和を維持することであり、武装した軍人で編成される国際連合平和維持軍 (Peacekeeping Force, PKF) によって行われる。
具体的には、諜報活動、対ゲリラ作戦、外交援助、紛争当事者の調停、停戦および休戦の監視、兵力引き離し監視、戦争犯罪の調査、戦犯引き渡し監督、戦犯被疑者の逮捕、選挙監視、非武装地帯の建設維持、避難民の移動、人道救援活動、インフラの復旧などが挙げられる。
国際連合平和維持活動(PKO)
(日本が派遣したPKOの抜粋、文民含む)
1.自衛隊カンボジア派遣
国際連合カンボジア暫定統治機構(UNTAC)
1992年(平成4年)9月17日~1993年(平成5年)9月26日。
停戦監視要員8名、陸上自衛隊のカンボジア派遣施設大隊600名。武装は、拳銃(9mm拳銃)・64式7.62mm小銃・82式指揮通信車。
2.モザンビーク
国際連合モザンビーク活動(ONUMOZ)
1993年(平成5年)5月11日~1995年(平成7年)1月8日。
司令部要員5名、輸送調整部隊48名。武装は、拳銃・小銃。
3.自衛隊ゴラン高原派遣
国際連合兵力引き離し監視軍(UNDOF)
1996年(平成8年)2月1日~2013年(平成25年)1月15日。
イスラエル・シリアの国境地帯に位置するゴラン高原に展開。司令部要員2名、ゴラン高原派遣輸送隊43名。武装は、拳銃・小銃・機関銃のみ。シリア騒乱による現地の治安悪化を理由に2013年(平成25年)1月に撤収を完了。
4.自衛隊東ティモール派遣
国際連合東ティモール暫定行政機構(UNTAET・当初) → 国際連合東ティモール支援団(UNMISET・2002年(平成14年)5月20日~)
2002年(平成14年)2月(施設部隊は3月2日)~2004年(平成16年)6月27日。
司令部要員7~10名、陸上自衛隊の東ティモール派遣施設部隊405~680名(1次隊及び2次隊:各680名、3次隊:522名)。武装は、拳銃・小銃・機関銃。
5.国際連合ネパール支援団(UNMIN)
2007年~2011年1月ネパール政府とネパール共産党毛沢東主義派との停戦監視。非武装の監視要員として自衛官6名(他に連絡要員として文民5名)。
6.国際連合スーダン派遣団(UNMIS)
2008年(平成20年)10月~2011年(平成23年)9月。
司令部で連絡調整など。陸上自衛隊から2名。
6.補足 自衛隊 <南スーダン派遣>
国際連合南スーダン派遣団(UNMISS)
2011年(平成23年)11月~2017年(平成29年)5月。
現地の施設整備及び司令部要員を派遣。
(詳細は当該記事を参照:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/自衛隊南スーダン派遣)
2017年5月に部隊としての派遣は終了し、2018年現在は司令部要員4名の派遣のみが行われている。
7.国際連合東ティモール統合ミッション(UNMIT)
2010年(平成22年)9月~2012年(平成24年)9月。
軍事監視要員として2名を中央即応集団から派遣。
8.自衛隊ハイチPKO派遣
国際連合ハイチ安定化ミッション(MINUSTAH)
2010年(平成22年)2月8日~2013年3月。
出典 Wikipedia
●オーダー記載項目●
国連版オーダー記載項目
ローマ字記入
①名字(ファミリーネーム)
②名前(ファーストネーム)
③識別番号(実物は6桁の数字)
④血液型(RH+/RH-)
⑤身分証の有効期限(★実物準拠するため設定期間外には変更できません)
⑥直筆サイン欄(国連は必須項目、写真画像または郵送でお受けいたします)
⑦派遣活動名称(サンプル画像はハイチ安定化ミッション)
★裏面は任意オプション★
○裏面デザインに入れるタイトルの文字列
○QRコードを追加する場合に入れる内容(電話帳登録用、メルアド用、URLのいずれか)
QRコードは原則として当方で作成いたします。
作成済みQRコード画像を送っていただいても構いませんが、仕上がり寸法の大きさは1cm四方のサイズですので、複雑なLサイズ規格以上のQRコードは使えません。
★QRコードのデータ内容の詳細についてはエントリーページをご参照ください。
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ID製作の発注エントリーページ
http://kamyu408.militaryblog.jp/e905519.html
QRコード詳細
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※国連派遣バージョン限定のオプションとして以下のものがあります。
●自筆サイン●
身分証明書には、本人の自筆サインが記載されています。
依頼者さまご本人が紙に書いていただいたサインをデジカメかスマホで撮っていただきメール添付するか、郵送で承り、当方で加工して印刷いたします。
●シリアルナンバー●
表側に記載する登録番号、実物では『MI』から始まる5桁の数字になっています。
数字はお好みの番号でお受けいたします。
●裏面デザイン●
裏面はオリジナルデザインで一目でレプリカとわかるようにしています。
標準タイプの裏面にはUNロゴやタイトル文字、各種注意書。
ロゴエンブレムとシリアルナンバー(発行番号)のスペースを設けています。
米軍レプリカIDと同じスタイル。
※ご要望により自衛隊や、国連加盟国軍の紋章に変更も可能です。ただし、要お問い合わせ。
米軍IDレプリカとは異なり、裏面のダミーバーコードにQRコードを入れることができますので、アドレス交換にお使いいただけます。
追加オプションで自筆サインを裏面にも記載できます(シグネチャー版)
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米英軍の身分証明IDカードの実物について
http://kamyu408.militaryblog.jp/e911069.html
『米軍レプリカID』CAC詳細説明
http://kamyu408.militaryblog.jp/e850170.html
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●ポリシー●
基本的には自身がセミプロ程度のミリヲタなので、ミリヲタや米軍ファンのために微力でも貢献できることが望みです。
誰もが笑顔で楽しんでもらいたいので、依頼者から逮捕者が出ないようルールは厳守をお願いいたします。
当方は会社ではなく個人による受注製作販売です。
ご要望には全力でお応えしておりますが、限度を超えたサービスはお受けできません。良識の範囲でご注文をお願いいたします。
※なお、自衛隊の身分証(隊員証)はレプリカであろうと違法性がありますので、当方では自衛隊の身分証レプリカは製作いたしません。
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いただきましたメールへ折り返し返信いたしますので、ブログページのコメント欄にはメールなどのアドレスや個人情報を載せないようお願いします。承認制ではないので、そのまま掲示されます。
※ご注意
折り返し返信を差し上げてもメールが届かない、または反応がない方が多数居られます。そのためにもオーダー表明にコメント欄をご利用いただき、受信拒否設定の解除をお確かめください。
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ぜひ、あなただけのIDを携え、国連の旗のもとにリエナクトやゲームへの派遣、支援活動に勤しんでください。
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2018-06-02(Sat)
運転免許証レプリカについて
アメリカ、イギリスの運転免許証
米軍の旧式身分証
FBIの身分証、バッジカードについて
米軍現用の身分証の種類について《軍籍、政府職員》
米軍現用レプリカ身分証 新型《DD2-A/CAC》
アメリカ、イギリスの運転免許証
米軍の旧式身分証
FBIの身分証、バッジカードについて
米軍現用の身分証の種類について《軍籍、政府職員》
米軍現用レプリカ身分証 新型《DD2-A/CAC》
Posted by kamyu [k-25]
at 18:19
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