2018年04月19日
休憩室
談話用ページ
<第308 軍事顧問団>

皆さんお気軽にコメントをどうぞ。
特にテーマはなく、好きな話題で盛り上がってもらって構いません。
必要なら当記事に画像掲載します。
お気がねなくどーぞ。
(*´ー`*)ノ
参考画像

ネームプレート

上の2つが陸軍で左がツヤあり(ヘアライン処理)、右がツヤ消し(エンボス、凹凸)
下が海兵隊でツヤ消し梨地。
海兵隊 Blues - Rifle Drill Platoon SSG.Kamyu308

海兵隊 ドレスブルー Silent Drill Platoon




ストックが削り込まれて細くなっている。
海兵隊 士官ドレスブルー



映画『ザ・ロック』ハメル准将

フィギュア

ゴッドファーザー マイケル・コルレオーネ

ドラマ『CSI: NY 科学捜査班』マック・テイラー刑事 元海兵隊少佐


《ユニフォームセット》


<第308 軍事顧問団>
皆さんお気軽にコメントをどうぞ。
特にテーマはなく、好きな話題で盛り上がってもらって構いません。
必要なら当記事に画像掲載します。
お気がねなくどーぞ。
(*´ー`*)ノ
参考画像

ネームプレート

上の2つが陸軍で左がツヤあり(ヘアライン処理)、右がツヤ消し(エンボス、凹凸)
下が海兵隊でツヤ消し梨地。
海兵隊 Blues - Rifle Drill Platoon SSG.Kamyu308

海兵隊 ドレスブルー Silent Drill Platoon




ストックが削り込まれて細くなっている。
海兵隊 士官ドレスブルー


映画『ザ・ロック』ハメル准将

フィギュア

ゴッドファーザー マイケル・コルレオーネ

ドラマ『CSI: NY 科学捜査班』マック・テイラー刑事 元海兵隊少佐


《ユニフォームセット》


2018年04月19日
ジャングルの蒸し暑い夜
ベトナム戦争にまつわる、ごく個人的な事情

とある事から少しだけナム戦ブーム再燃。
まだその燃焼力は《ブラストキャップ》程度。(^ω^)
ずっと休眠状態だったベトナム戦争ネタ、自分はもともと学生の頃にナム戦グリンベレーからミリ道に入ったのだが、まごついているうちに後に見たフィギュアをきっかけにLRRP(長距離偵察部隊)を専攻。

友人がM56装備のベルトキットをプレゼントとして譲ってくれたのを皮切りに、コットン装備品を地道に集めてきたが、昔より価格が高騰しているためと、諸事情もあり長らく休止していた。
現在、ベルトキットは手製の特殊部隊カスタムが施してある。
《画像掲載予定》
しかし、ナパームの航空支援要請はまだである。
LRRP <Long Range Reconnaissance Patrol>
長距離偵察部隊(通称 ラープ)

タイガーストライプの渋さもあるが、なにより一般兵から志願や徴集で集めた兵士を試験的に通常とは異なる特殊作戦に従事させた経緯、その活動期間がベトナム戦争初期のわずか数年間であり、その作戦スタイルは後に特殊部隊に引き継がれ吸収されていった歴史など、とても魅力的である。
装備的にも、時代設定が狭いとはいえ、装備品のほとんどが一般兵と同じ支給品で、記章類もほとんど着けておらず、ごく安直に言えばタイガーストライプの野戦服にM56などのコットン装備とM16A1やXM177E1を携えるだけでLRRPの再現が可能で、資料写真からは身なりも装備類も比較的にシンプルである。
(※コアな有識者からは指摘があるかもしれない;汗)
もちろんLRRP 特有の装備もあり、いわゆる《ラープリュック》と呼ばれるコットンキャンバス地のラックサックや、特殊部隊と同じくサバイバルキットやシグナルマーカーなどの少し変わったものもある。バッグ型の水筒である5クォートキャンティーンは膨らまして浮き袋がわりにしたという。

※なお、ナム戦関連の記事は裏取りなく記憶だけで思うまま記述していますので、時々ほかの部隊の情報が混じっている可能性もあります。ご指摘があればお願いいたします。
ナム戦といえば浮かぶ映画はたくさんある。
海外専門店サイトによる某大尉のセット

さて、今年の夏は暑くなるかな・・・・

とある事から少しだけナム戦ブーム再燃。
まだその燃焼力は《ブラストキャップ》程度。(^ω^)
ずっと休眠状態だったベトナム戦争ネタ、自分はもともと学生の頃にナム戦グリンベレーからミリ道に入ったのだが、まごついているうちに後に見たフィギュアをきっかけにLRRP(長距離偵察部隊)を専攻。

友人がM56装備のベルトキットをプレゼントとして譲ってくれたのを皮切りに、コットン装備品を地道に集めてきたが、昔より価格が高騰しているためと、諸事情もあり長らく休止していた。
現在、ベルトキットは手製の特殊部隊カスタムが施してある。
《画像掲載予定》
しかし、ナパームの航空支援要請はまだである。
LRRP <Long Range Reconnaissance Patrol>
長距離偵察部隊(通称 ラープ)

タイガーストライプの渋さもあるが、なにより一般兵から志願や徴集で集めた兵士を試験的に通常とは異なる特殊作戦に従事させた経緯、その活動期間がベトナム戦争初期のわずか数年間であり、その作戦スタイルは後に特殊部隊に引き継がれ吸収されていった歴史など、とても魅力的である。
装備的にも、時代設定が狭いとはいえ、装備品のほとんどが一般兵と同じ支給品で、記章類もほとんど着けておらず、ごく安直に言えばタイガーストライプの野戦服にM56などのコットン装備とM16A1やXM177E1を携えるだけでLRRPの再現が可能で、資料写真からは身なりも装備類も比較的にシンプルである。
(※コアな有識者からは指摘があるかもしれない;汗)
もちろんLRRP 特有の装備もあり、いわゆる《ラープリュック》と呼ばれるコットンキャンバス地のラックサックや、特殊部隊と同じくサバイバルキットやシグナルマーカーなどの少し変わったものもある。バッグ型の水筒である5クォートキャンティーンは膨らまして浮き袋がわりにしたという。

※なお、ナム戦関連の記事は裏取りなく記憶だけで思うまま記述していますので、時々ほかの部隊の情報が混じっている可能性もあります。ご指摘があればお願いいたします。
ナム戦といえば浮かぶ映画はたくさんある。
海外専門店サイトによる某大尉のセット

さて、今年の夏は暑くなるかな・・・・